万博その後と周辺情報を50のルポで紹介。開催期間中の思い出は210のルポでふりかえってください!


by akobei2004
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2005年 03月 27日 ( 2 )

イタリア館(グローバル・コモン3)5段階評価
満足度=5 お勉強度=5 娯楽性=4 疲労回復度=3(座れないが内容充実で)


イタリア館の目玉、「踊るサテュロス」は写真奥の球形部屋の中に入っています


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3つのホールに分かれた展示は時間をかけて作り上げたものばかり。
1つめが自然をテーマとしたホールで、水や光を主題にしたオブジェが展示。
2つめの展示が「踊るサテュロス」(撮影禁止)。目玉だけに
コレを見るための行列が通路の右側にできています。
興味の無い方は左側を通って3つめのホールにすりぬけてください

でも「踊るサテュロス」は実際に見るとその迫力に圧倒されますよ
二千年以上前のブロンズ像ですが、伝わってくるものが違います

3つ目のホールは工業デザインなどを中心とした現在のイタリアを展示する部屋
その斬新なディスプレイ方法だけでも勉強している人には参考になるはず

同じヨーロッパ館でも直前までパビリオン責任者が日本に来ていなかったり
内覧会に展示が間に合わなかったりと準備不足が目立つ中
イタリア館は一年以上前から、日本側とイタリア側に事務局を置き
双方の連携の下きっちりと準備を積み上げてきたのをたまたま知っていました

できあがったパビリオンに、見事にその差が出たということです

外国館の出来不出来の差は準備期間の差と比例するのでしょう

そんな目で見てみるとまた違った面白みがありそう。
先進国だからといって、パビリオンが立派というわけではないのです
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by akobei2004 | 2005-03-27 14:04 | グローバル・コモン3
パビリオン総括については第一回をご覧下さい

明日から開幕なのでしばらくはパビリオンルポでいきます
全部の企業パビリオンをみましたが、個人的に一番良かったのは写真の日立グループ館でした

日立館5段階評価
満足度=5 お勉強度=5 娯楽性=5 疲労回復度=4(メインショーは座って移動)

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待っている間、特殊な機械をあてて希少動物の生態を勉強できるプレ・ショーも楽しい
なにより、メインショーがすばらしい。二人乗りのライドにのって、
右手にセンサーをつけスコープを手に持ってのぞきながらまわるものです

実際には背景しかないのに、スコープをのぞくと立体映像が現れているんですから・・

手に乗ってきた亀が、手を動かすといっしょについてくる
手に乗ったバナナを投げると、向こうにいるサルが拾う
見上げるとキリンがこっちをむいている~サイがこっちに向かってくる
手に乗ったオウムが手をひっくり返すと、オウムがひっくりかえる~~すごいです!!
皆さんにも初体験になるはずです。並んで見る価値のあるハイテクです。

子どもも大人も同じように楽しめるという意味でも、
エンターテイメント性も自然の叡智というメインテーマのマッチ具合も抜群でした

日立パビリオンのHPにいくと、希少動物育成ソフトがダウンロードできるので
行くまでは自分のPCでたまごっちのように育ててあげてください。
(イルカ、アザラシ?、カメから選択できます)
このキャラクターがかわいいし、育てあげて情報をプリントアウトして日立館にもっていくと
メインショーの中で、自分が育てたキャラクターに会えるのです

そして家に帰ってから、日立パビリオンのHPにアクセスし、入場券のウラにある番号を打ち込むと
なんと、観覧中の自分の姿がダウンロードできるんです!

スタッフに聞いたら一時間に800人ぐらいの人が楽しめる計算なんだけど、
内覧会でも二時間待ちでした。でも家に帰っても楽しい・・ぜひ見てほしいパビリオンです
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by akobei2004 | 2005-03-27 14:00 | 企業パビリオンゾーンB