万博その後と周辺情報を50のルポで紹介。開催期間中の思い出は210のルポでふりかえってください!


by akobei2004
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カテゴリ:グローバル・コモン1( 16 )

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韓国館は科学館ぽい最先端技術の展示
韓流スターなどの展示、韓国特産品販売などがありますが
見逃してはならないのが、3Dアニメです



科学系展示のあと、右に少し目線をそらすとシアターの入口があります
毎時定時と30分から13分間のアニメが放映されます

立体めがねをつけて見るのですが
このスクリーンが写真のようにシネコンにあるぐらいの大きさで驚きました
おそらく観客も300人以上は入れそうです

ですから迫力も満点
3D映像というと、近未来とか、宇宙とか、特撮の世界のものを
立体的にみせることが多いのですが
こちらのアニメは、自然も大事な素材として扱われていました
しかも、韓国の昔の文化を思わせる絵の世界も再現されています


人気の理由は、自然の大切さと、共存できないものの愚かさとが
アニメに見事に表現されているからでしょう
ほろりと来る物語のつくりと、映像の美しさも必見です

まだ見ていない方は、少々の待ち時間があっても
見に行ってください
ちなみに入場者155000人の時、午後五時で待ち時間40分でした
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by akobei2004 | 2005-09-09 19:54 | グローバル・コモン1
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ちょっと見づらいのですが、これはグローバル・コモン1の
中国館の展示物の表記です
この書式の解説表記の看板は館内のあちこちにあります

よ~く見ると、漢字とひらがなの字の大きさが違い、
ひらがなだけを後で組み込んだようです

中には日本では使わない漢字も見受けられます
しかも文章がなんか、ヘンです


「日本語が堪能」と言われている中国人のエライ人か誰かが
担当したのでしょうか??
「コレでいいのだぁ!!」と、チカラ技で作ったように思えてしまうのは
私がひねているから??

中国館に限らず、本国で展示を作ってきた国々の日本語解説には
文面や表記の面で、いろいろおかしなところがあります。
そういう、重箱のスミをつつく・・みたいな意地悪な見方も
万博の楽しみ方のひとつにしてみては、いかがでしょう・・??

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by akobei2004 | 2005-08-15 14:36 | グローバル・コモン1
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写真はグローバル・コモン1、イエメン館二階の食事コーナー付近
使い捨ての容器も多いため、ゴミ分別をしています




日本語なら違和感がないのですが
なんせ、アラブ語(??)と英語・日本語の三ヶ国語での表示
しかも色画用紙に手書き・・

この手作り感がたまりませぬ~~


よ~く見ると、表示の下部に、ごみサンプルがガムテープで
くっつけてある・・・う~ん、とっても分かりやすい・・

日本のように分別が進んでいる国は少ないとのことで
イエメン人だって驚いたかもしれない・・

それでもこうやってきちんと表示して分別の態度を
表向きに見せると言うところが
日本人にも外国人にも、とっても刺激になっているような気がします

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by akobei2004 | 2005-07-30 14:35 | グローバル・コモン1
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写真はグローバル・コモン1、カタール館の
ヘナの無料体験のコーナー


民族衣装の女性が腕にヘナでハンドペイントしてくれます
描かれた模様は2~3週間はとれないとか


カタール館は石油関連の現代的で無機質な展示と
このように民俗性がわかるような暖かな展示のコーナーのふたつがあり
後者のほうで体験が出来ます

この時点で待ち時間1時間だったので時間がある人向き
民俗音楽のライブステージもあるので時間が合えばそちらもどうぞ

追加情報
コメントでさまざま情報が寄せられています。必見です!

追加情報その2
ヘナでかぶれたという訴えが相次いだことから、中止になったようだと
コメントがよせられました
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by akobei2004 | 2005-07-15 20:11 | グローバル・コモン1
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カタール館5段階評価
満足度=3 お勉強度=4(ゆっくり見れたら5) 娯楽度=3(切手が作れたら5かも) 疲労回復度=2



写真はカタール館出口付近。写真のように
カタール人に写真を撮ってもらっていますが
この写真を切手にしてくれるとのことで、長蛇の列でした
なんせ、無料なんで・・


この日は長蛇の列ですが、日本人の警備の人に聞いたら
「ココのコーナーはランダムに開催されてて、定期的じゃないんです」

・・そういえば、三回入ったけど三回目だけやっていた・・

で、肝心の展示は、結構、手の込んだ展示でゆっくり見たいのですが
通路が狭いせいか、人の流れに逆らえずにさっさと進んでしまいました
石油の国らしく、展示もあれこれあるので
興味のある方は、空いた時間にゆっくり見学するのをオススメします
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by akobei2004 | 2005-07-08 21:20 | グローバル・コモン1
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サウジアラビア館(グローバル・コモン1)5段階評価
満足度=4 お勉強度=4 娯楽度=3 疲労回復度=2


入ってすぐにあるのが七十年前の輸送船舶の展示
その奥に、現代アートのような雰囲気の展示コーナーが広がります
この対比がとっても面白い

写真は、アラビアの原油の展示
同じ国の原油でも、生産地で粘り気(粘度)がぜんぜん違うということを
体験しながら知るコーナーです

大きな砂時計みたいな器の中に5箇所で生産された原油が入っています
それをひっくりかえして、原油が下に流れ落ちる時間の差を見るのです

一番右は水のようにおちるのに
一番左のはどろどろすぎてほとんど落ちてきません

水のように落ちる(粘度の少ない)原油のほうが高価だとか

林の下だか粘度が高いとか、いう地理的環境ではなく
同じ国の中の場所ごとに違うということでした
ちなみに一番粘度が高いものは海のそこから採取した原油でした


日本人アテンダントが丁寧に教えてくれました
知らなければ通り過ぎてしまう展示の中にも
おもしろいものがいっぱいありますね!
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by akobei2004 | 2005-06-25 13:59 | グローバル・コモン1
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スリランカ館(グローバル・コモン1)5段階評価
満足度=3 お勉強度=3(伝統工芸に興味ある人なら5) 娯楽度=3 疲労回復度=2


写真はスリランカ館の天井の装飾
コモン入口近くの別館にあるスリランカカレーの店の天井もこんなふうです
でも館内が広大だけに天井も広く、ここの美しさは際立ちます
皆さんに見せたくて写真も大きめにしました


館内には、織物、木製象彫刻、真鍮板鋳造の実演が行われています

個人的には宝石をカットする職人さんに凄く興味がありました
なんせ、ヒカリモノが好きなんで・・
店舗にも巨大な天然石のアクセサリーが並んでいます
館内にもレストランがありことらも盛況でした

ただ、展示としては・・・この工芸以外のイメージが残りませんでした

大きな舞台もあるのでパフォーマンスがある時間はまた違うかも・・
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by akobei2004 | 2005-06-22 20:28 | グローバル・コモン1
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写真は中央アジア共同館のカザフスタン共和国の展示部分
ユルタと呼ばれるテント様式住居の中には
結婚式の様子が紹介されています
(展示にはカザウーウィとあいりますが、
 アテンダントはユルタですと説明していました)
キルギスタンでもユルタというと公式ガイドブックにありました)

カザフスタンでは「白」がとても神聖な色だそうで
結婚式にも使われるそうです

さて、このユルタ。日本人にはモンゴルのパオ(ゲル)と
見分けがつきません

中央アジア共同館に入ってすぐのところにあるので
来場者は入ってくるなり皆「あ、パオだ」「ゲルだね」と
同じことを言っています

私の隣にいた女性アテンダントが
「パオじゃない!違うのに!」って
独り言のようにものすごく怒って別の場所に
小走りでいってしまいました


「あんなに怒らなくてもいいのに」とも思ったけど
夕方だったので女性アテンダントも疲れていたんでしょう

一日中、パオだゲルだといわれたら気分は確かに良くない・・

あまりの激務に母国に帰ってしまうアテンダントも
いるそうですが・・・どうか帰らないでね

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by akobei2004 | 2005-06-03 21:13 | グローバル・コモン1
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イエメン館(グローバル・コモン1)5段階評価
満足度=2 お勉強度=2 娯楽度=3(買い物を楽しんだら5かも) 疲労回復度=2


外国館といえば国を紹介する展示・・
と思い込んでいたのですが
ここは、違います。館内ほぼ全部が大物産展です

写真は売店ではなく、メインの展示の場所です

シルバーにトルコ石などの大きな天然石を配したアクセサリーなど
膨大な量の商品が販売されています

ここまで徹底しているとかえって気持ちがいいかも・・

少なくとも、どんな産業が盛んなのか
なにが特産品なのかもわかる・・
しかも、イエメンの国としては他国パビリオンより多い
いくばくかの外貨が獲得できる・・・


国が違うとこうも違う・・・またまた感じた瞬間でした

大事な追加情報
この大バザール、値切りがあたりまえだそうです
アテンダント(というか店員さん?)さんは
電卓片手に価格表示しますので、思う存分値切ってください
万博なれした人たちはゲーム感覚で楽しんでいますよ
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by akobei2004 | 2005-06-02 16:42 | グローバル・コモン1
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中央アジア共同館(グローバル・コモン1)5段階評価
満足度=4 お勉強度=5 娯楽度=2 疲労回復度=1


カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタンの共同館
「ソ連」と呼ばれた時代に地理を習った世代には、
この国々は、なじみのないばかりか、全く国の情報を知らない
ミステリーゾーンみたいな場所である

それだけに、ド派手な展示は無いものの、発見の連続で、
ゆっくり見ればかなり勉強になるパビリオンである

写真は、タジキスタンのアジナ・テペで発掘されたという仏陀涅槃像
(写真奥が頭の部分です)
六世紀に製作された貴重な文化遺産を忠実に再現したものだとか

アテンダントの顔を見ても、アジアといいながら
ロシア系の顔立ちのような人が多く
文化や人種がさまざまに混在しているのがわかってくる

個人的に驚いたのはキルギスの国の説明
「年間3000回の地震がおき、
年に4~6回も震度5以上の地震が起こる」というもの
う・・・怖い・・・知らなかった・・・
・・・人々はよさそうだけどとても住めない・・


それにしても知らないことばっかり・・
今度はもっとゆっくり見てみよう・・と思いました
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by akobei2004 | 2005-06-01 17:49 | グローバル・コモン1